以前、行ったことのある那須塩原市の風俗系のマッサージ店基本的に男性の興奮を掻き立てられるような仕掛けが満載だったことああります。私自身の心の奥底に刻まれている仕掛けは、セラピスト各々で開発したと思われる独自のアプローチです。今回はそんなアプローチの一片を紹介したいと思います。まず一つ目が、紙パンツの中に手を入れて鼠蹊部をマッサージしてくれるお店でのこと。あるセラピストは「失礼しますって」感じで声を掛けてから紙パンツを上に上げて侵入しやすくするのですが、わざわざセンター部分から亀頭を跳ね上げるように持ち上げてくるのです。その確信犯的な刺激がすごく良かったです。そして二つ目は、デコルテのマッサージの時におっぱいだけでなく、それとな~く唇を合わせてきてくれたこと。あからさまではなくストローク毎に近づいてくる感じが色っぽかったのです。最終的には数秒間のステイがあり「垂れちゃう」と言っていたのを覚えています。