オイルマッサージで残念なこと

遊び、癒し、ムフフを求めてオイルマッサージによくいくのですが、中には残念なこともたくさん存在しています。そのひとつが出落ち系のパターン。迎え入れてくれたセラピストがすでに目のやり場に困るほどそそるコスチュームでだったり、胸の谷間やパンチラなどを多用し誘惑めいた雰囲気で接客してくれたりするものです。しかしいざマッサージが始まると、すごくよそよそしくて体同志の距離が遠い、鼠蹊部へアプローチも健全レベルでギリギリ当たらないといった世にも悲しい現実をみせられます。何か可能性を模索しようと、こちらからおさわりに挑戦しようものなら本気で怒るなど、せっかくの良い景観が逆に悲しく映ってしまいます。セラピスト側も着替えが無いとか、オイルがつくのがイヤなどいろいろ理由があるようですが、テンションガタ落ちするのはどうにかしてもらいたいものです。私としても、こういったパターンの攻略法は未だにトンネルの中、出口が見えない状況です。